約 2,512,396 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1834.html
今、その力が全開する。 【番組名】 仮面ライダー剣 【読み方】 かめんらいだーぶれいど 【放送開始】 2004年1月25日 【放送終了】 2005年1月23日 【話数】 全49話 【前作】 仮面ライダー555(ファイズ) 【次回作】 仮面ライダー響鬼 【あらすじ】 西暦2004年。 人類基盤史研究所、通称「BOARD」は「ヒトが地球を制した背景には、進化論では説明できない理由が存在する」との仮定に立ち、その理由を究明する為に作られた機関である。 彼らは探求の末、不死の生命体を発見し、これらが様々な生物の祖であるとした。 これらは“アンデッド”と名付けられた。 数年前、突如アンデッドの大半の封印が解かれ、人間を襲い始めた。 BOARDは所長の烏丸啓が行う指揮の下、アンデッドの封印を行うべく、アンデッドの能力を応用した特殊装備“ライダーシステム”を開発する。 BOARDの新人職員として働く剣崎一真は、先輩の橘朔也と共に、バットアンデッドの封印に当たっていた。 だが剣崎=ブレイドは、アンデッドの前にほとんど何も出来ず、橘=ギャレンに助けられてようやく封印に成功する。 そんな2人に、白井虎太郎という青年が唐突に取材を申し入れてきた。 虎太郎は「仮面ライダー」という都市伝説を追っており、先ほどの始終を見て、剣崎達こそが「仮面ライダー」であると確信していた。 突然の取材オファーに剣崎達は困惑する。 その夜、BOARDはアンデッドの襲撃を受けて壊滅した。 生き残った研究員の広瀬栞は、かねてから烏丸との間に確執のあった橘に疑惑の目を向ける。 アンデッドが何故今になって解放されたのか、そして現代において再開されたバトルファイトに生き残るものは誰なのか… 平成仮面ライダー5作目。 『仮面ライダー龍騎』でブレイクしたカードを使う仮面ライダーの二作目。 トランプをモチーフとし、カードを組み合わせることで様々なコンボを発動して戦うのが特徴。 ブレイド以後は仮面ライダーディケイドまでカードを使うライダーは登場しなかった。 その後令和ライダーと呼ばれる時代まで進み、仮面ライダーガッチャードまでカードを使うライダーは登場しない。 この作品より劇中挿入歌にライダー変身者が歌う曲が出始める。 放送開始序盤出演者の滑舌が悪く、ネット上では「オンドゥル語」と呼ばれるネタにされていた。 初期のメイン脚本家を担当していた今井詔二の特撮番組での実績のなさが原因であり、今井脚本の大半に見られる糾弾シーンが発端となっている。 初期の怪人は今井脚本の大半で後編の序盤に封印されることが多々あった。 前年の『爆竜戦隊アバレンジャー』など実績のある會川昇がメイン脚本家に就任した終盤の盛り上がりは評価も高く、後期OPである「ELEMENTS」は当時仮面ライダーの主題歌としては最大の売上を示した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1280.html
「負ける訳がない。仮面ライダーの記憶全てを得た我が、こんな者共に!」 【名前】 仮面ライダーコア 【読み方】 かめんらいだーこあ 【声】 立木文彦 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 【分類】 仮面ライダー 【モチーフ】 仮面ライダー1号 【詳細】 『MOVIE大戦CORE』に登場する巨大なエネルギー集合体。 自称「暗い闇の心を糧とし、戦う戦士」、「異形となった悲しみを憎しみの力に変える者」。 下半身をバイクに変形でき、口からの光線は街を一瞬で焼き尽くし、全身の6000℃の超高熱火炎は湖を煮え滾らせたり、大地を焼き焦がす程の威力を誇る。 全身が炎で構成された仮面ライダーのような姿だが、メモリーメモリに「異形の姿に変えられた苦しみ」や「大切な者を失った悲しみ」といった偏った記憶しかない為、邪悪な性格を持つ。 プテラノドンヤミー(雄)が集めた過去の仮面ライダーの記憶を取り込んだメモリーメモリ、鎧武者怪人 完全体の身体から飛び出した3枚のコアメダルが融合して誕生した(その際に「変身!」と叫んでいる)。 星の中枢に存在する「地球の記憶」の結晶をエネルギー源とし、そこから無尽蔵に力を引き出している為、ダブルとオーズを相手に圧倒的なパワーを発揮する。 それぞれハードタービュラーとトライドベンダーで地球のコアに侵入したダブルとオーズに結晶を破壊され、それでも劣らぬパワーで2人に襲い掛かるが、アンクからオーメダルを受け取ったオーズはタジャドルコンボへのコンボチェンジを遂げる。 更にオーズのエネルギーを吸収したダブルはCJGX(サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム)に強化変身し、最期はゴールデンエクストリームとプロミネンスドロップを連続で受け爆散した(それと同時にメモリーメモリと3枚のコアメダルも破壊された)。 戦いの後、翔太郎とフィリップは風都に帰還するが、映司は日本の裏側にあるブラジルに着いてしまう。 【余談】 『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』の仮面ライダーアークのように合成で巨大に見せているのではなく、フルCGで描かれた初の仮面ライダーとなる。 同作でオーズタジャドルコンボ、仮面ライダーバースが先行登場する。 上記の台詞にオーズは「それって、得た記憶が偏ってんじゃないの?」、ダブルは「そうさ。お前は本当の『仮面ライダー』を何も知らねえ!」と返答している。 実際に「仮面ライダー、或いは人間の姿に成り掛けた」ような姿をし、身体の部位(右上腕部、左大腿部から左膝)が不自然に欠けている。 全体的な姿は仮面ライダー1号を彷彿とさせるが、どことなく平成ライダー1号であるクウガの最強フォームであるアルティメットフォームに似たポイントも確認できる。 下半身をバイクに変形させ移動能力がアップするが、後に仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーションに登場したアナザー1号はコアのように1号をベースとしたデザインかつ、下半身がバイク(にもなれる)という共通点がある。 ついでに言うならばフルCGで描かれた巨大ボスという点でも共通する。 劇場版のボスと地球の核(に近い場所)で戦うというシチュエーションは劇場版仮面ライダービルドにおけるラストバトルでも採用されており、 デザイン要素が後の劇場版の敵デザインに繋がっていること、さらにフォーゼ&オーズに登場した超銀河王は「アストロスイッチ」と「オーメダル」という異なるパワーソースで変身しているという点でガイアメモリとオーメダルを使って誕生したこのコアと共通点を見出すことが出来る。 HERO SAGA『KAMEN RIDER W -Playback-』では同個体誕生の一因となったメモリーメモリで変身するドーパントが登場する。 声を演じる立木氏は『仮面ライダーW』のナレーションを担当し、ガイアメモリの音声も演じている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/407.html
【詳細】 仮面ライダー1号から仮面ライダーJまでの仮面ライダー。パンチ力とキック力はほとんど不明。「仮面ライダー大図鑑」を出典とするという数値が記載されていたが、確認できない(仮面ライダー大図鑑の部分は編集禁止)。 平成ライダーと呼ばれるシリーズが製作されるまでの仮面ライダー(平成になってから制作された作品もある。)。 【仮面ライダー1号】 【ライダー名】 仮面ライダー1号 【読み方】 かめんらいだーいちごう 【声/俳優】 藤岡弘(現:藤岡弘、)池水通洋納谷六朗市川治島田敏鳥居賞也(現:鳥井林太朗)田中秀幸稲田徹藤岡真威人 【スーツアクター】 藤岡弘岡田勝中村文弥瀬島達佳甘利健二新堀和男中屋敷鉄也大杉雄太郎上田弘司橋本春彦前田浩渡辺淳藤井祐伍 【変身者】 本郷猛 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び15.3m(新1号後25m)走力:100mを?秒(新1号後100mを1.5秒) 『仮面ライダークウガ』に登場する仮面ライダークウガのイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。(同作に登場する怪人ズ・バヅー・バもデザインモチーフが同じとされる。また、兄の怪人ゴ・バダー・バは後述の2号がデザインモチーフとなっている。) 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーダブルのイメージソースの1つとされている。 また、同ライダーのサイクロンメモリ使用部分のデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダーアギト』に登場するアナザーアギトのデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダー龍騎のイメージソースの1つとされている。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では1971年の仮面ライダーおよび歴史が変わった世界のショッカーの怪人として登場。 『仮面ライダーフォーゼ』第2話では都市伝説の戦士として新1号の画像が登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』では事件の鍵を握る主役級ライダーとして登場。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』では50年前の本郷猛を藤岡氏の実子の藤岡真威人氏が演じる1号が登場、更にクローンライダーの第3陣として登場し、神山飛羽真が融合した。 登場番組名は『仮面ライダー』。 【仮面ライダー2号】 【ライダー名】 仮面ライダー2号 【読み方】 かめんらいだーにごう 【声/俳優】 佐々木剛島田敏倉口佳三岸野一彦小野寺丈山崎たくみ藤本たかひろ穴井勇輝神谷浩史河本邦弘 【スーツアクター】 佐々木剛中村文弥岡田勝瀬島達佳甘利健二新堀和男中屋敷鉄也飯塚実千代田恵介上田弘司河原崎洋夫金田治大橋春雄マーク武蔵秋山智彦西村信宏高田将司 【変身者】 一文字隼人 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び15m(新2号後35m)走力:100mを?秒(新2号後100mを2秒) 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーダブルのイメージソースの1つとされている。 また、同ライダーのジョーカーメモリ使用部分のデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーナイトのイメージソースの1つとされている。 『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』では1971年の仮面ライダーおよび歴史が変わった世界のショッカーの怪人として登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。黒マスク。 登場番組名は『仮面ライダー』。 【仮面ライダーV3】 【ライダー名】 仮面ライダーV3 【読み方】 かめんらいだーぶいすりー 【声/俳優】 宮内洋島田敏倉口佳三鳥居賞也田中亮一田中大文関智一 【スーツアクター】 中屋敷哲也中村祐中村文弥河原崎洋央佐藤巧伊藤慎 【変身者】 風見志郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び60m走力:100mを1.6秒 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーアギトのイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーアクセルのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーOOO』に登場する仮面ライダーオーズのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 【ライダーマン】 【ライダー名】 ライダーマン 【読み方】 らいだーまん 【声/俳優】 山口豪久(現:山口暁)永江智明岸野一彦古田信幸滝下毅勇吹輝増田隆之林一夫増田隆之半田健人石川英郎江川央生 【スーツアクター】 山口豪久河原崎洋央中村裕赤坂順一新堀和男千代田恵介唐澤潔(現:唐沢寿明)高岩成二岩井潤一 【変身者】 結城丈二 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び20m走力:100mを?秒 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーG3のイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダー555』に登場する仮面ライダーファイズのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』ではライダーマンのコードネームを持つ元「大ショッカーの科学者」(名前も同じ。)が登場。変身はしない。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーアクセルのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーOOO』に登場する仮面ライダーバース及びバース・デイのデザインソースの1つとされている。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 登場番組名は『仮面ライダーV3』。 【仮面ライダーX】 【ライダー名】 仮面ライダーX 【読み方】 かめんらいだーえっくす 【声/俳優】 速水亮鈴村健一千葉一伸 【スーツアクター】 速水亮中屋敷鉄也新堀和男伊藤慎藤井祐伍 【変身者】 神敬介 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び60m(再改造後85m)走力:100mを?秒(再改造後100mを?秒) 『仮面ライダー555』に登場する仮面ライダーカイザのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド』では「Xの世界」の住人として登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』では同じくメカニカルなライダーのファイズを叱咤激励するライダーとして登場。 登場番組名は『仮面ライダーX』。 【仮面ライダーアマゾン】 【ライダー名】 仮面ライダーアマゾン 【読み方】 かめんらいだーあまぞん 【声/俳優】 岡崎徹関智一戸部公爾エンリケ(現:ALEXANDER) 【スーツアクター】 新堀和男中村文弥中屋敷鉄也中村裕佐藤巧湯川泰男伊藤慎 【変身者】 山本大介(アマゾン) 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び80m走力:100mを8秒 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーギルスのイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダー響鬼』に登場する仮面ライダー響鬼のイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド』では「アマゾンの世界」の住人として登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 登場番組名は『仮面ライダーアマゾン』。 【仮面ライダーストロンガー】 【ライダー名】 仮面ライダーストロンガー 【読み方】 かめんらいだーすとろんがー 【声/俳優】 荒木茂(現:荒木しげる)石川英郎関智一 【スーツアクター】 中屋敷鉄也新堀和男湯川泰男河原崎洋夫橋本春彦岡元次郎高岩成二 【変身者】 城茂 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び50m(チャージアップ使用時90m)走力:100mを?秒 『仮面ライダークウガ』に登場する仮面ライダークウガのデザインモチーフの1つとされている。(同作に登場する怪人ゴ・ガドル・バも彼がデザインモチーフとされる) 『仮面ライダー剣』に登場する仮面ライダーブレイドのデザインモチーフおよびイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーカブト』に登場する仮面ライダーカブトのデザインモチーフの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド HERO SAGA』では「ストロンガーの世界」とは別の世界から来た人物として登場。 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』では栄光の7人ライダーの1人として登場。 登場番組名は『仮面ライダーストロンガー』。 【スカイライダー】 【ライダー名】 スカイライダー 【読み方】 すかいらいだー 【声/俳優】 村上弘明赤羽根健治石川英郎 【スーツアクター】 中屋敷鉄也新堀和男 【変身者】 筑波洋 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び200m走力:100mを?秒 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーダブルのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーOOO』に登場する仮面ライダーオーズのイメージソースの1つとされている。 登場番組名は『仮面ライダー(新/スカイライダー)』。 【仮面ライダースーパー1】 【ライダー名】 仮面ライダースーパー1 【読み方】 かめんらいだーすーぱーわん 【声/俳優】 高杉俊价(現:高杉俊介)根本幸多神谷浩史関智一 【スーツアクター】 中屋敷鉄也河原崎洋夫橋本春彦岩井潤一上田弘司渡辺淳 【変身者】 沖一也 【スペック】 パンチ力:300tキック力:?ジャンプ力:ひと跳び100m走力:100mを?秒 『仮面ライダーフォーゼ』第2話では都市伝説の戦士として画像が登場。 また、同作に登場する仮面ライダーフォーゼと仮面ライダーメテオのイメージソースとされている。 『仮面ライダー電王』に登場する仮面ライダー電王ソードフォームのイメージソースの1つとされている。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーとして登場、神山飛羽真が融合した。 登場番組名は『仮面ライダースーパー1』。 【仮面ライダーZX】 【ライダー名】 仮面ライダーZX 【読み方】 かめんらいだーぜくろす 【声/俳優】 菅田俊桑原たけし吉野正裕野島健児 【スーツアクター】 城谷光俊大藤直樹 【変身者】 村雨良 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び60m走力:100mを? 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーギルスのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダー555』に登場する仮面ライダーデルタのイメージソースの1つとされている。 『仮面ライダーディケイド』に登場する仮面ライダーディケイドのイメージソースの1つとされている。 『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』では重要なポジションのライダーとして登場。 登場番組名は『10号誕生! 仮面ライダー全員集合!!』。 【仮面ライダーBLACK】 【ライダー名】 仮面ライダーBLACK 【読み方】 かめんらいだーぶらっく 【声/俳優】 倉田てつを穴井勇輝田中大文神谷浩史 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:ジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』では「BLACKの世界」の住人として登場。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダーダブルのイメージソースの1つとされている。 また、同ライダーのジョーカーメモリ使用部分のデザインモチーフの1つとされている。 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』ではドライブが正義に目覚めるきっかけとなった。 【仮面ライダーBLACK RX】 【ライダー名】 仮面ライダーBLACK RX 【読み方】 かめんらいだーぶらっく あーるえっくす 【声/俳優】 倉田てつを鈴村健一 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び60m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』では「BLACK RXの世界」の住人として登場。 『仮面ライダーフォーゼ』第2話では都市伝説の戦士として画像が登場。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーとして登場、バイスが融合した。 【ロボライダー】 【ライダー名】 ロボライダー 【読み方】 ろぼらいだー 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び48m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』では「BLACK RXの世界」の仮面ライダーBLACK RXがフォームチェンジした姿として登場。 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーG3のイメージソースとされている。 【バイオライダー】 【ライダー名】 バイオライダー 【読み方】 ばいおらいだー 【変身者】 南光太郎 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び72m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』では「BLACK RXの世界」の仮面ライダーBLACK RXがフォームチェンジした姿として登場。 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーギルスのイメージソースの1つとされている(なお、企画時の名前がバイオライダーだったという逸話も残っている) 【仮面ライダーシン】 【ライダー名】 仮面ライダーシン 【読み方】 かめんらいだーしん 【声/俳優】 石川功久(現:石川真)久保田悠来 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 風祭真 【スペック】 パンチ力:2~2.8tキック力:3~4.2tジャンプ力:ひと跳び114m走力:100mを?秒 『仮面ライダーアギト』に登場する仮面ライダーギルスのイメージソースおよびデザインモチーフの1つとされている。 登場番組名は『真・仮面ライダー・序章(プロローグ)』。 パンチ力とキック力は『真・仮面ライダー・序章(プロローグ)超全集』のP17より。 【仮面ライダーZO】 【ライダー名】 仮面ライダーZO 【読み方】 かめんらいだーぜっとおー 【声/俳優】 土門廣 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 麻生勝 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び130m走力:100mを?秒 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第2陣として登場し、新堂倫太郎が融合した。 【仮面ライダーJ】 【ライダー名】 仮面ライダーJ 【読み方】 かめんらいだーじぇい 【声/俳優】 望月祐多根本幸多稲田徹 【スーツアクター】 岡元次郎 【変身者】 瀬川耕司 【スペック】 パンチ力:?キック力:?ジャンプ力:ひと跳び150m走力:100mを?秒 『仮面ライダーディケイド』関連作品では比較的に巨大化した状態で登場。その後の作品では主に等身大。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/53.html
仮面ライダー電王 ソードフォーム 1弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-028 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 1850 必殺技 フリースラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ディゾルダースラッシャー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+300 解説 必殺特化型のR電王。アビリティは2番目に出すだけで必殺威力が強化されるが、ラウンド1時点では2番目に出すと必殺技は撃てないため、2ラウンド目にバーストすると役に立たないまま終わってしまう。バーストアビリティは仲間がライジングした時に発動する上、バースト前後のステータス差がかなり大きいので、優先してバーストさせたいところ。 カードナンバー 1-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ディゾルダースラッシャー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ゲキレツアイコン+1 解説 N 1-029 仮面ライダー電王 プラットフォーム?のバースト面 カードナンバー 1-046 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 フリースラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ワイルドショット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 テクニカルタイプという、モモにもリュウにも似合わない属性のCP電王。スロットは両面ともに60未満がない安定した数値である。アビリティはテクニカルバトル勝利で、全体のボウギョ・ひっさつを100上げるもの。テクニカルバトルをうまく制して地道にステータスを上げていきたいところ。といっても微々たる強化なので、発動出来なくてもそこまで気にすることはない。このカードの最大の強みは、RP5という割と簡単な条件で、テクニカルゲージをタイプボーナスと合わせることで超絶アップできるということである。これで、ほぼ確実にテクニカルバトルで勝つことができるだろう。ただ、相手と差をつけすぎると、オーバーチャージを発動させかねないので、相手を見てタイミングを伺おう。注意点は前述のように、相手のオーバーチャージと、表裏で剣から銃に変わるアイコンの2つ。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-045 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 50 剣 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2550 スロット 銃 100 銃 100 銃 100 蹴 50 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+800 解説 2弾ではガンフォーム始動のNで登場したが今回は1弾CPのN落ちで再登場。密かに表面必殺技が新規固有技に変更されている。アビリティはセンコウを取る事が条件だがオイウチ発生率がアップするというもの。オイウチ発生率を上げつつもバースト後にオイウチ成功で攻撃必殺増強…の一連の流れを利用して他ライダーの援護する事も可能。しかしスロットは90が3面(バーストすると3面全て100)、50が3面と1弾CPよりバクチ化している点に注意。しかもバーストアビリティも先攻をとれなかった時点で無意味となってしまうのも難点。スロットに自信なければ2弾ガンフォームか、同構成で同タイプ、そして安定スロット持ちの1-046かトリッキー強化の4弾TRを使った方が良いだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-042 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 前回の構成をそのままに新タイプ「トリッキー」に変更してRへ昇格。前回のピーキースロットを反省したのか最後に50がある事以外はほぼ70以上のスロットが目に余る。また表アビリティの「ラウンド毎~」で全員能力上昇というのは初めて。しかも必殺補強なので意外と侮れない。バーストアビリティはトリッキータイプのステータスを300上げる。無論自分もなので、表で稼げば稼ぐほど必殺威力が上昇するので前回のNより扱いやすい。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-028 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ1900 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 デンライダーキック コスト9 ひっさつ3200 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、このライダーのボウギョ・ひっさつ+1500 解説 ロッドフォームで電王がLRで参上!表スロットは50無しで最大が80という安定した数値。アビリティはAPバトルを制せば圧倒的な基礎ステータスをさらに強化する。体力優勢でバーストすれば防御・必殺を更に強化・・・と「強化の鬼」を体現したかのような一枚。高コストかつ場合によっては5000を超える威力を持つ必殺技でダメージ確保も十分。しかし波に乗って攻めるのが得意な反面、劣勢になるとアビリティを発動できないのでそこを補える仲間と組もう。またステータス上昇に特化している分、現環境で重要視されるAPやテクゲ方面の強化が疎かなのも難点。下記のEX版はステータス・アビリティ共にこのカードの上位互換だが、僅かながら必殺コストはこちらが軽いため、使い分けは可能。 カードナンバー D1-029 レアリティ LREX ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2850 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1900 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2850 必殺技 ボイスターズキック コスト10 ひっさつ 3350 スロット 剣 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、このライダーのボウギョ+1500 ひっさつ+2000 解説 こちらはLREX版で、旧ライド時代ではリングスキャンのみでしか登場しなかったクライマックスフォームが正式に参戦。アビリティはLR版同様、APバトル勝利でチームのステータス超強化である。バーストアビリティの条件は通常と同じだが、ひっさつ上昇値が+500されているので確実に5000以上の数値を出すことが可能なのでLRより更に高い火力を出せる。難点としてはバースト後の必殺コストが10である事に加えて劣勢になるとアビリティを発動できない点もLRと同じなので注意したい。上記D1-028との見分け方については、手に持っているライダーパスがケータロスに変わっている点で見分けがつく。後に先行重視型のK1-022が登場したが、バースト後のステータスや必殺威力ではこちらが上なのでチームの用途に応じて使い分けたい。そしてこのカードが登場した8年後、スキャンやバースト演出を新たに作り起こした新バージョンのLRが登場した。 カードナンバー D1-030 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ1450 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 フィッシングロッド コスト5 ひっさつ2450 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 蹴 60 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4500以下だと、チーム全体のコウゲキ+300 ボウギョ+100 解説 ロッドフォームのR版。コウゲキを伸ばすアビリティとバクチスロットが特徴でやや扱いづらさが目立つ。ND1弾現在、LR以外でロッドフォームを拝めるのはこのカードだけなのでそういう意味では貴重な一枚。ただ次の弾で同じ構成がR落ちしたのでお役御免か。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-029 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 俺の必殺技 パート1 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ボイスターズキック コスト7 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、このライダーのボウギョ+1000 ひっさつ+1200 解説 クライマックスフォームのSR落ち。全体的にLRをSR相応の能力にしたカード。しかし、ただの下位交換ではなくバースト必殺技のコスト低下、バーストアビリティの発動条件の違い、ライダータイプなど差別化できる部分も多い。LRと比べればやや落ちるが十分に強力な必殺技を放て、タイプボーナスでゲージも強化できるので両方持っていてもデッキに合わせて使い分けよう。 カードナンバー D2-030 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 デンライダーキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のひっさつ+600 解説 もう1枚はロッドフォームのR落ちで、ロッドフォームの体色に合わせてか第1弾以来のフィニッシャータイプでの登場となった。前回LRには及ばないが、アビリティとフィニッシャーボーナスの効果で十分な火力を出す事が出来る。ただし、表面スロットはD2弾のカードのほとんどにある50が2つある構成なのが問題。幸いバースト後は60に変わるので使いやすい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-024 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ チームにゼロノスがいるとき、あいてチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ワイルドショット コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 第4弾以来のガンフォームにバーストする構成で初のチェインタイプでN続投。アビリティはゼロノス指定で相手チーム全体のボウギョを200下げる事が可能で、同弾SRゼロノスと同時に使う事で相手チームのボウギョを-500も下げる事が出来る。バーストアビリティは1番指定で自分のみAP補強と全体の必殺を強化させる。ただゼロノスと組ませてバーストすると足並みが崩れるので注意。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 D2弾以来のソード→ロッドの構成でデンライダーキックのN落ちを兼ねての登場となった。総じて火力型だったD2弾と比べるとややイマイチに感じるが、スロットは50が1つあるもののほとんどが70以上と先攻は比較的取り易くバーストアビリティでAP+10の補正も入る。ただし必殺はアビリティ込みでも2750とそこそこではあるものの、コスト7と重めな事と剣アイコン重視型のスロットに注意。なるべく必殺補強アビリティか剣アイコン重視のカードと組ませたい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド目のみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ボイスターズキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、ラウンド3までバーストしていると、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 最近はライナー続きだったが、今回は久しぶりにソードフォーム始動かつ、2年ぶりにクライマックスフォームにチェンジする構成で前回のプラットフォームに続いてSR続投。アビリティはラウンド1限定で全体に攻撃と必殺の2点強化、更に相手のミガワリ発生率を超ダウンさせる事ができるが、先攻を取れなかった場合は無意味となってしまうためイマイチと言わざるを得ないのが難点。一応、『1ラウンド目から全アビリティ封印の手合い』がいた場合はは引っかからないという隠れた利点があるのでLRゼロノスAFとは相性良好だろう。バーストアビリティは無条件必殺+1000とAP+20、更に初のラウンド指定でラウンド3までバーストしていれば相手のライダーガッツ率を下げる事が出来る。ちなみに初めからバーストゲージアップなどを備えておき、運よくラウンド1でバースト出来れば必殺威力は5200まで上がり、それを逃しても4700と高めの火力は叩き出せる上にフィニッシャータイプのボーナスであるライダーガッツダウンの相乗効果を期待できる。ただし表面は何故か50が2つあるスロットには注意。早めにバーストさせよう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダー電王 アックスフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 ダイナミックチョップ コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 1年ぶりのソードフォーム始動は初のアックスフォームにチェンジする構成で登場。同時にアックスフォームとダイナミックチョップのN落ちを兼ねて登場となった。アビリティは自分の必殺でなければ発動しないが、必殺+500とやはりモモタロスらしい効果で、しかもコスト2なので発動しやすい。バーストアビリティはシンプルに相手全員のボウギョ-400下げるので、表で必殺強化を図りながらバーストで一気に押し切るというキンタロスらしい1枚。 カードナンバー BM1-074 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、アタックポイント+20 さらに、APバトルの合計値が230以上だと、ライジングパワー+2 バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ボイスターズキック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 カウンター発生率が超アップする さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+30 解説 ベストマッチキャンペーンの1枚。こちらも1年ぶりのクライマックスフォームの高レアであり、前回SRのようにスロットは不安定では無く80こそは無いが、最低でも60と安定。更にアビリティの蓄積はせず効果も1ラウンド毎にこのラウンドのみでAP+20で非常に安定した数値を出せるが、このラウンドのみという事でバーストしてしまうと効果が切れる点に注意。バーストアビリティは必殺大幅強化とカウンター発生率超アップと一見普通だが、副効果は相手より体力が少ない条件で攻撃・必殺の2点強化に加えてAP+30の永続が入る。よってトリッキーの不利時ボーナスを併用するとそれ以上のAPアップに期待できるので、必ず不利時にバーストしよう。ちなみにベストマッチはケータロスとロッド・アックス・ガンの3フォームのデンカメンが描かれている。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 700 タイリョク 3400 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、ラウンド3開始時、アタックポイント+30 ライジングパワー+10 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 850 タイリョク 3400 必殺技 デンライナーゴウカ発進! コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、APバトルに勝っていたら、次のラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封じる。 解説 デンライナーゴウカを使った必殺技を引っ提げて、ソードフォームが通算2度目のLRで参上!ちなみに本弾唯一のメカニカルタイプである。…だが、LRとして収録された割にはスペックこそはLR相応に纏まっている分、両アビリティの副効果が正直イマイチと言わざるを得ずで、表アビリティは通常効果が1ラウンド毎に自分のみに限り攻撃強化、相手のテクニカルゲージスピードアップと普通だが、副効果がラウンド3まで待たなければならないというモモタロスの「俺は最初から最後までクライマックスだぜ!」の台詞とは反した効果となってしまった。ちなみにしっかりと待ってラウンド3になればAP+30の補強とRP+10の補給が追加される。更にバーストアビリティは攻撃・必殺+1500とテクニカルゲージ超アップだが、補強がSR並みでしか無い上に副効果が発動条件こそは変わっているものの、内容自体は前回SRネクロムと同じ次ラウンドのみに限りミガワリ封印と即効性に欠けるので、パッとしないのも難点。更にネクロムはミガワリバーストからでも発動できたが、本カードはAPバトル勝利が条件なのでAPバトルに負けてからのミガワリからでは始動できない。自チームがAPバトル勝ちしてから相手のカウンターが発動、受け身に回ってからのバーストでも無い限りは発動しないのも厳しい。そして1年後に出てきたSR落ちにお株を奪われてしまったのだった…。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-031 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 剣 50 剣 50 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 電車斬り コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 順当にN落ちだが、「レッツ・ゲームスタート!パック」で登場していたソード→ライナーにチェンジする構成が初めて筐体排出分で登場となった。だが先に出たGP-019と比べると表はアイコンに50が二つあり、アビリティも発動は相手のカード構成次第で変わるため確実性に欠ける上に、効果もカウンター発生率アップと1段階しかアップしないのでイマイチ。更にバーストアビリティやタイプがフィニッシャーに変わっているためGP-019の上位互換…と見せかけてスロットが90と60の2数値型になってしまうため、AP+10では後半の60に止まった場合競り負ける場合も出てくる。使うのなら剣持ち系などと合わせて、バースト後の必殺に見出すしかないだろう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-027 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、剣アイコンを持っているライダーの必殺+900 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 前回に引き続きノーマルかつフィニッシャータイプで登場だが、特筆すべき点は初のソードフォーム統一かつバースト前後共に必殺技が俺の必殺技で統一されている点。低レアでソードフォーム統一ならば第1弾にあったが、あちらはどちらも下位技だったため演出面ではこちらがパワーアップしている。表アビリティはあの電王魂の表アビリティと全く同じ効果。つまり2年越しとなる本家へ逆収録となっており、低レアでこのアビリティが使えるようになったのもインフレが進んだおかげといえる。またメカニカルLRや前回Nのアビリティはシビアな条件だった事もあり、ソードフォーム始動のカードとしては発動条件がシンプルなアビリティは1年ぶりと言える。一方のバーストアビリティはこれまたシンプルに剣アイコンライダー指定で必殺強化。デメリットはテクニカルゲージスピードアップだが、1段階だけなので予めスピードダウンを備えておくとカバーできる。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-026 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 相手のテクニカルスピードをアップ②1R毎、相手よりRPが多いと、AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 デンライナーゴウカ発進! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルスピードがダウン②1R毎、AP+20 RP+3 解説 1年ぶりに「デンライナーゴウカ発進!」を引っ提げてSR落ちしたソードフォーム。…が、能力はSR相応に落ちたもののアビリティの内容は変化しており、1つ目はチーム相性を最大にする必要があるもののスタート時からRP3と相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施し、2つ目はRPが相手より多いとラウンド毎にAP+10とバーストゲージ上昇率アップが追加される。相手のテクニカルゲージスピードアップの効果が蓄積しないのと攻撃アップが無くなった代わりにRPさえ相手に勝っていれば最初からAP+10になるのは強み。ただRPが相手より少ないと発動しないのでうまく調節していきたいところだ。バーストアビリティは前回LRと同じ必殺+1500、自チームのテクニカルゲージスピードダウン、更に1ラウンド毎にAP+20とRP+3されていく。総合的に後半戦から発揮するLRと比べるとこちらはモモタロスの台詞を体現したAPアップでの先攻重視型となっており、上手くすればLR以上のAPアップが出来るので本編の巨大イマジン戦のように一気に押し切るというスタイルも出来る。ただしテクニカルゲージアップが無くなっているため、テクニカルバトルではどうしようもないのでここはテクニカルゲージアップ持ちの仲間でカバーしよう。そしてAPリセットには手も足も出ない事には注意。とはいえそこさえ留意できれば本弾SRの中では使いやすい分類に入るだろう。 カードナンバー RT3-063 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①コスト+2 仲間の平成ライダーの必殺+400 バーストゲージが超アップ②APバトルの合計値が230以上のとき、コストが5以上だと、テクニカルゲージがアップ コスト-1 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 時を超えて 俺、参上!/2007 コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、相手より体力が多いとき、スロットアイコンのAPを全て+30 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の8番手としても収録。速攻重視のSRと比べるとアビリティ1つ目はコスト+2と仲間の平成ライダー指定で必殺+400、バーストゲージ超アップと一見他のカードと違い蓄積しない効果と一見イマイチ…と思うが、本題は2つ目。2つ目の効果はAPバトル合計値が250、なおかつコストが5以上ならばコスト-1と引き換えにテクニカルゲージアップがアップしていく効果だが、このAP合計値250の時にコストが4以下(本カードはデフォルトでコスト4)の場合、今後テクニカルゲージアップが一切発動しなくなるという厄介な発動条件であり、このカードだけだとテクニカルゲージアップは2回までしか蓄積出来ないという物で、更にコストダウン持ちを入れていると逆にテクニカルゲージアップが1回だけになったり、早くからコスト-2させておくとラウンド1から一切発動しなくなるという事になるので、このカードは相手からのコストアップを逆手に取ったテクニカルゲージアップというかなり変則的な効果を持つ。もちろん、自チームのデメリットにチーム全体のコストアップの効果にも有効でCPレーザーやSRエボル(コブラ)のデメリットを逆手に取れる。特に後者ならば相手の指定タイプアビリティ封印で封じられない限りは毎回発動するので、良いサポート役になれるだろう。(ただしエボルは素手なのでフルボトルスキャンチャンスでコブラかエボルトリガーで剣持ちに変える事を推奨)バーストアビリティは変則的だったアビリティとは逆の単純明快な先攻重視型。体力が多ければスロットアイコンAP+30で最低でも90と非常に安定したスロットになる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①R1のみ、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルスピードをアップ②1R毎、剣アイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 サイキョー!ライナーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率超アップ②剣アイコンに止めたとき、AP+30 オイウチ発生率がアップ 解説 「サイキョー!ブレークキャンペーン」の6番手として高レア続投。…が、前回と比べるとポテンシャルの高いブレイカータイプである事を除くと前回よりかなりイマイチ。その理由がアビリティ1つ目で必殺+1000、テクニカルゲージ、そして相手テクニカルゲージスピードアップとかなりの…と思いきや、よりにもよってG1弾やG6弾ライナーと同じく1ラウンドのみ指定だけとただでさえ強いのに勿体ない。更にその後は同CP共通の「指定アイコンにAP+10の代わりに指定アイコンが3つしか無い」点は同じで、このカードはやはりモモタロスらしく剣に拘ってかバーストアビリティのAPアップも剣指定付き。更に剣アイコンがバラけた配置(剣2、蹴2、剣1の配列)となっているため、APアップも生かしにくいどころか肝心のスロットも50が2つあり、前述した剣アイコンAP+10でかなりの変則的な配置となるため、正直止めにくい。おそらく本CP中、ガッカリCPと言わざるを得ない物となってしまった(RT4弾限定でバーストゲージが1本ボーナスがあった時は役立てたのだが)…演出面は悪くないのだが。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-033 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2350 必殺技 電車斬り コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 最近表面での登場はご無沙汰状態だったが、バーストライズ最終弾にて遂に再登場。BM6弾ぶりのライナーフォームにチェンジする構成で登場となった。アビリティはAPバトルに勝つかテクニカルバトルに勝つ事指定だが、正直言ってこの手のカードでAP+10だらけだった事もあり、AP+5にダウンしている本カードでは正直見劣りする。バーストアビリティも必殺+800の割にはバーストブレイク大成功でRP+3だけとこれも割に合わない。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-035 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 新シリーズでは2枚登場…したのは良いがどっちもモモタロスしからぬガッカリぶりとなっている。Rは久々のロッドフォームへのチェンジ構成だが、モモタロスらしい「ノリの良い方が勝つ」ならぬバースト面のウラタロスらしいカウンター型。バーストアビリティを全て発動出来れば4750のコスト7とかなり強いのだが、カウンターにこぎ着けようとも防御が600では現環境の攻撃では大きいダメージを受けてしまい、あっさりやられてしまうとイマイチ。スロットも表こそは安定型なのにバースト面は2数値型に化けるために扱いにくいのが実情。 カードナンバー ZB1-059 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3250 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、必殺+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 3250 必殺技 電王ズバット コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 100 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップさらに、2番目以降にバーストしていると、このRのみ、相手全体の防御-1000 解説 「ズバットヒッサツキャンペーン」の2番手としても収録。本弾でNEW電王の新録ボイス実装と新技実装のメモリアルフィニッシュ登場で登場となったためにソードフォーム始動の高レアとしては実にRT4弾以来となる。…だが、同弾R同様にイマイチでアビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、電王の場合はオイウチを発動させても結局オイウチ発生率アップとバーストゲージ上昇率アップだけとたったの補助要員しかならない上に同じ赤枠のセイバーがオイウチ発動でスロットAPアップ、ビルドがこのラウンドのみだがテクニカルゲージアップを持っているため、その2枚と比べるとやはりどうも劣ってしまう。バーストアビリティも通常効果は赤枠共通の必殺+2000とオイウチ発生率超アップだが、2つ目はまたしても「最初からクライマックス」をメインとするモモタロスしからぬ2番目以降のバースト。しかもセイバーはAPバトル勝利で発動、ビルドが次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと相手のテクニカルゲージスピード超アップを仕掛けるのに対し、こちらはそのバーストの割にはその場限りの相手全体防御-1000のみ。これでミガワリバーストから発動してしまうともう発動出来ないリスクも大きい。総じて同CP中、他の赤枠2枚が実用性が高いアビリティを持っているだけにガッカリCPとよばざるを得ない1枚となってしまった。ただ、後のナンバーではもっと運任せかつ非常に局地的なアビリティを持つシャドームーンがいるためにそれと比べるとある程度はマシと言える。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-026 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1050 タイリョク 2600 必殺技 ワイルドショット コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 久しぶりにバースト面にガンフォームを引っ提げて登場…したのは良いが、ズバットバットウ1弾に続いて相変わらずのモモタロスしからぬガッカリぶり。アビリティはオイウチ発生率超アップとオイウチ発動でバーストゲージアップとAPバトル勝ちが前提なのに肝心のスロットが80or60の2数値型と全くかみ合っていない。ジャマータイプで相手のオイウチとミガワリ封印してノーガードで大きなダメージを与えられるとはいえ、必殺は総合しても3250止まりかつコスト8と爆発力に欠けるかつコストが重めなのが厄介。ちなみに表面イラストはガンバライドの栄えある第1弾LRのバーコードを再録した第6弾SRの再録で、バースト面は同じくガンバライドの第2弾Nの再録。 カードナンバー 50th-053 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 50thライダーキック・電王 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が多いと、次のRまで、AP+5 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーキバ キバフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 電王 キバ アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率アップさらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率をダウン 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」としても収録。しかもバーストしたら、「~クライマックス刑事」で共演を果たしたキバKFへと交代する。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の底上げとAP+10とオイウチ発生率が上がり、APバトルが終わり、相手より体力が多ければ、次のラウンドまで、AP+5とテクニカルゲージが1メモリ分+する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率が超上がり、APバトルに勝っていたら、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+と、相手のライダーガッツ率も落とせる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-033 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン さらに、剣アイコンに止めていたら、必殺+400 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4700 必殺技 ボイスターズキック コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター・ガッツ率を超ダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、剣アイコンのAP+70 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「俺、参上!」リリリミックス3弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目はメモリアルバーストとして長らくLRの機会が無かった電王ソードフォームが放送15周年記念としてBM4弾以来のLR昇格。更に新たにモモタロスを演じる関俊彦氏による新規追加ボイスも実装し、再び最初からクライマックスへ…と、言いたいが、メモリアルバーストのロゴが付いているものの、正直スペックを含めてメモリアルLRと呼ぶには疑わしい物となっており、スキャン演出とバースト演出は公式Twitterの発表により、クライマックスフォーム初登場となった第28話の一連のシーンを新規で作ってはいるが、何故かRM1弾LRエグゼイド同様にプリレンダリングムービー演出となっており、加えて必殺技はメモリアル技やGLR限定技を再録しているエグゼイドと対照的に、こちらは以前何度か出ていたソード→クライマックスと同じ構成かつバースト前後の必殺技動作も現存技のため、イラストを含めて大昔に出たD1弾LREXを今に合わせて演出を作り直しただけ…と、手抜きが否めない。そして肝心のアビリティはというとスロットに止めるだけで必殺+300とテクニカルゲージアップと相手のカウンター発生率をダウン、更にこの時に剣アイコンに止めていれば追加で必殺+400とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のミガワリ発生率をダウンさせられるのだが、昨今のミガワリやカウンターのダウン系はLRでは条件が厳しくても超か超絶以上が大半なのにこのカードは低レアと同等の1段階のみダウンなので割にあっておらず、条件を満たせば3メモリアップできるテクニカルゲージアップすらも既に前弾で条件こそは厳しいが、うまく発動できれば4メモリアップ可能なデュランダルが出ているために何とも言えない状態になっているのが痛い。一応、スロットは後半部をカバーすべく剣アイコンが4つに固まった構成だが、これだけでも外す時は外す可能性があるために過信は禁物。バーストアビリティは必殺+2500と相手のカウンターとガッツ発生率超ダウンと普通だが、副効果はやはりノリのいい方が勝つモモタロスらしく運要素の強いバーストブレイクに大成功指定。ただでさえバーストブレイクで大成功を狙おうにも成功以下に収まる可能性があるために扱いに困り、かといって大成功しても肝心の効果は剣アイコンのみにAP+70とテクニカルゲージ超絶アップ、更にもう2段階相手のガッツ率をダウンさせるのだが、昨今ではガッツ封印もあるのでガッツ究極ダウン扱いにしても、場合によっては出る事もあり得る…と、大成功の割には微妙な効果ではある。はっきり言ってLRと呼ぶには疑わしく、肝心のアビリティも非常にイマイチなので全国対戦すら使えない…と、総じてガッカリLRとなってしまった。使うのならCPU使用での鑑賞用として割り切るのが無難か。 カードナンバー RM3-061 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにフィニッシャーまたは、トリッキータイプが居るとき、チーム全体の必殺+300 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、1度だけ AP+25 チーム全体の防御+300 ミガワリ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1450 タイリョク 3500 必殺技 電車斬り コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率をダウン②バーストした次のR開始時、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「ライダーズマスクキャンペーン」としても収録。こちらは久しぶりのソード→ライナーへのチェンジ構成持ちだが、この構成自体は今まで低レア止まりだったために今回は初の高レア収録を果たした。本CP共通の1つ目として指定した2タイプのどちらかがチームにいる事で発動(電王はフィニッシャーとトリッキー)し、2つ目は異なるアビリティを持つケース…なのだが、電王の場合はテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのに、肝心のテクニカルゲージが2段階アップしか無いので力不足が否めない。更にテクニカルバトルパーフェクト勝ちしたところで、肝心の効果もAP+25とチーム全体の防御+300、そしてミガワリ発生率アップとなかなかだが、あろう事か「1度だけ」の指定付きなので最初からクライマックスなモモタロスにしては何とも言えない能力となってしまっているのが痛い。よって他の仲間でAPやテクニカルゲージ面のフォローは必須となる。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-058 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4650 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、AP+15 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、AP+20 RP+2 バーストゲージが超アップ③3番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+10 テクニカルゲージ・カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 4650 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン さらに、APバトルに勝っていたら、AP+20 テクニカルゲージが超アップ または、APバトルに負けていたら、AP+30 相手全体のAPボーナスをリセット 解説 50thLRで収録。アビリティは毎ラウンド始めにAP+15とテクニカルゲージが1メモリ分+して、2番目以外は指定となっていて、1番目指定だとAP+20とRP+2とバーストゲージが超上がり、一方3番目指定だと、剣アイコンのAP+10とテクニカルゲージ2メモリ分+とカウンター発生率が超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化と相手のミガワリ発生率とライダーガッツ率をそれぞれ超落として、APバトルの勝ち負けで追加の効果が異なり、APバトルに勝っていたら、AP+20とテクニカルゲージが2メモリ分+で、APバトルに負けていたら、AP+30と相手全体のAPボーナスを帳消しに出来る。余談だが、公式サイトのカードリストの文章では、両面共に必殺が抜けている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PK-009 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ボイスターズキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 さらに、テクニカルゲージがパワーアップする。 入手方法 ガンバライジングオフィシャルファンブック バッチリ!カイガンガイド 解説 久方ぶりに登場したオフィシャルファンブックに付いてくるプロモカード6枚セットの内の1枚で、電王SFとしては初のプロモはブレイブタイプで登場。 カードナンバー GP-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート1 コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 電車斬り コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 パックでの収録は筐体排出と異なり第4弾以来のトリッキータイプかつ初のソードフォームからのライナーフォームにチェンジする構成で登場した。アビリティはシンプルにチームタイリョク+500とバーストゲージを上げやすくさせ、バーストアビリティはRP7以上でチーム全体にコウゲキと必殺の2点強化を施す。SRと異なりモモタロス本人の性格を反映してか攻撃寄りのステータスに特化しているが、ボウギョ面はバーストしても650しか無いのが難点。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム,仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 ガンフォーム,モモタロス バースト後:仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 ガンフォーム,仮面ライダー電王 クライマックスフォーム,仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム モモタロスが憑依した野上良太郎がデンオウベルトの左にある4つのボタンのうち、1番目の赤いボタンを押した状態でライダーパスをセタッチする事で変身した仮面ライダー電王の基本形態の1つ。プラットフォームや後に登場するライナーフォームを除き、基本4フォームやウイングフォーム、クライマックスフォーム関連は全て良太郎は意識の奥でイマジン達をコントロールする。 モモタロスの「強くカッコよく戦う」というポリシーを体現してか、常に小細工も使わずに敵に接近して戦いに挑むスタイルを得意とし、使用武器のデンガッシャーもソードモードをメインとして使用する。 ソードフォーム固有の必殺技はベルトにライダーパスをセタッチしてフルチャージ、デンガッシャーソードモードの剣先に蓄積させたフリーエネルギーで攻撃する「エクストリームスラッシュ」。モモタロスはこれを「俺の必殺技」と名称を付けており、それぞれ動作違いで剣先を飛ばして攻撃するバージョン、剣先を飛ばさずにそのまま斬るバージョンなど多彩な太刀筋を持つ。 1弾よりチェンジバーストキャンペーンで参戦。 武器は片手剣「デンガッシャー ソードモード」。 バースト演出ではベルトにパスを通し、「俺、参上!」するフォームチェンジが再現された。 ただエネルギーを溜めたデンガッシャーの剣先を飛ばして切りつける必殺技「俺の必殺技パート2」は先にディケイド電王に収録されてしまった。 2弾で遅れて「俺の必殺技パート2」がバースト必殺技で収録。やっとソードフォームとして必殺技でキメる準備が整った。 3弾では表面用の必殺技として、エネルギーを溜めたデンガッシャーで剣先を飛ばさずに切り裂く「俺の必殺技パート1」が追加された。 ちなみにパート1、パート2共にフルチャージ演出は無い。 ナイスドライブ1弾でLR、LREXに選ばれ、ロッドフォームとクライマックスフォームへのフォームチェンジが追加された。 「レジェンドカードスキャン」ではソードフォームへのフォームチェンジが見れる。バースト演出の使いまわしであるが台詞が追加された。 ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」ではライナーフォームへのフォームチェンジが追加された。 その際はバースト直後にいきなりプラットフォームになってそこからフォームチェンジする。後のボトルマッチ6弾でも排出された。 ボトルマッチ4弾で再度LRになり、メカニカルタイプでの収録となり、「デンライナーゴウカ発進!」が追加された。 ライダータイム1弾では初となるソードフォーム統一かつ俺の必殺技パート1とパート2が同時に見られるカードが登場した。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/866.html
仮面ライダーバルカン アサルトウルフ バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-009 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3750 必殺技 バスターダスト コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 銃アイコンのAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②APバトル終了後、相手よりRPが多いと、攻撃+500 AP+10 相手のRP-2 ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1500 タイリョク 3750 必殺技 マグネティックストームブラスト コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+15②バーストした次のR開始時、銃アイコンのAP+25 体力を3000回復 解説 BS2弾では「おもちゃスキャンタイム」にてアサルトウルフプログライズキーをスキャンしないと見られなかったバルカン第3の姿がLRにて参戦。…が、やはりというか不破本人の性格を反映してるのと本編で初使用時のデメリットを反映してか、ブレイブタイプで登場しており、今回もかなりのクセのあるカードとなった。アビリティ1つ目は本人らしく1ラウンド毎に攻撃+300と銃アイコンのAP+10…なのだが、肝心の銃アイコンが3つしかない。ならばアビリティ2つ目の「攻撃+500 AP+10 相手のRP-2」を…と言いたいが、その条件がAPバトル終了後かつRPが相手より多い指定。このおかげでラウンド2以降からの発揮になるとやはり遅いのが欠点。しかしこのカードの真価はバーストアビリティ。そのバーストアビリティというのが、必殺+2500とスロットアイコンのAPを全て+15、そして次ラウンド開始時に銃アイコンのAP+25と体力を3000回復の効果。ブレイブタイプボーナスを含めれば全スロット+65の補正。しかも銃アイコンに至っては+90になるため、表の効果も合わせれば銃アイコンは100以上になる強烈な効果。…が、このバーストアビリティの真骨頂はやはり次ラウンド開始時の体力3000回復のおかげで体力6000まで減っていた状態でバーストした場合は実質的にブレイブタイプのデメリットを半減するどころか、体力3000はそのまま残る。それどころか6000以下だとその下がった分も取り返せるために結果的にバースト前より体力が上になるのである。ブレイブタイプの難点をここまで解消してくれるカードというのはありがたいところだ。欠点はテクニカルゲージ面ではあるが、これに関しては専用システム「バスターオーソライズチャージ」があり、ゼロワン使用時と違ってテクニカルゲージアップやRPアップも入っているためにバランス面ではこちらが上回る。そして朗報としてズバットバットウ1弾ではブレイブタイプのタイリョク半減が-2500に抑えられた事で、体力回復の効果でたとえ相手を倒せなくても次ラウンドでの体力回復で戻せる…ところか、残る500回復である程度はカバーできると実質的にデメリット無しになった。 カードナンバー BS3-010 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2000 必殺技 バスターダスト コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 銃 60 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 バルカンキャノンバスター コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①R3までバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 こちらはN。アビリティは自身が必殺技を出せば、必殺威力の強化が出来る。 カードナンバー BS3-069 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2750 必殺技 バスターダスト コスト4 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①AP+10 銃アイコンのAP+5②APバトル合計値が290以上のとき、1度だけ、このRのみ、相手のガッツ率を超絶ダウン ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 2750 必殺技 アサルトウルフチェインインパクト コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 90 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージがアップ さらに、RPが10以上だと、このRのみ、必殺を2倍 解説 「プログライズインパクトキャンペーン」の14番手としても収録。一部除き本CPの共通として1つ目のアビリティはAP+10と指定アイコン(アサルトウルフはシューティングウルフ同様に銃アイコン)に限りAP+5が付く効果持ちで、2つ目のアビリティで差別化する本CP。このカードはAP合計値が290で相手のガッツ超絶ダウン…が、よりにもよって1度きりの発動かつその場限りのために非常にイマイチ。特に290と非常に高い割にはラウンド1で高めの数値を出した状態でトリプルアタックを発動したり、APアップで290を超えてしまう可能性もあるためにチーム編成はよく吟味する必要がある。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-010 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 650 タイリョク 2950 必殺技 バスターダスト コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+10 オイウチ発生率がアップ 相手のカウンター発生率をダウン②オイウチが発動したとき、攻撃+600 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 2950 必殺技 マグネティックストームブラスト コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の防御-300 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、相手より体力が多いと、次のRまで、必殺を2倍 解説 ランペイジバルカンが参戦する一方、アサルトウルフの方は初の素手統一で順当にSR落ちを果たした。今回のアビリティ自体は前回同様にラウンド毎に発動するタイプだったが、前回は銃アイコンでのAPアップ持ちだったのに対して今回は打って変わって普通のAPアップ持ちとなっている…が、その反面かスロットは50無しだがゲキレツ80止まりの爆発力に欠ける安定型。しかしAPバトルに勝たないとオイウチ発動で発動するアビリティ2つ目が生かせない事もあり、それを踏まえると更にAPアップ持ちを加えると良いだろう。バーストアビリティは相手全体防御-300と相手テクニカルゲージスピードアップ、そして体力が多い指定で次ラウンドまで必殺2倍の効果。しかしこの関係でコスト5に下がって必殺がダウンしてしまう点に注意。よってコストアップ持ちを加えておきたい。総じてイマイチに思えてしまうが、実は密かにバルカンの高レアカードの中では使い勝手はある程度良好な方で、前述した通り、蓄積AP+10にオイウチ率アップ・相手カウンター発生率ダウンに加えて最近高コストが続くSRではあるがこのカードはコスト2と控えめ。この事もあってRPの節約やバスターオーソライズチャージの関係で追加攻撃かつテクニカルゲージアップもできるために多彩にチームのカバー役もこなせる。裏面も実質コスト5と考えれば2連続バースト時などにパッション以外のコスト10の仲間がいてもフルパワーで2回使える、1番目にバースト時に相手より体力が多ければ先にバーストして防御ダウンで2人目の火力サポート(ズバットバットウ1弾から追加で防御-250が加わった事で総合で-550)、もし相手より体力が下回っていれば先に違うカードをバーストしてダメージを与えて体力を上回らせてからこのカードをバーストする…など、今まで小回りが利かないカードよりも安定して使える点も長所となる。 カードナンバー BS4-011 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 バスターダスト コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 2050 必殺技 ランペイジライズスマッシュ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 100 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 低レアはバースト面に、ランペイジバルカンへとチェンジする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-041 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 バスターダスト コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+10 ガッツ率がアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体の必殺+250 ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2300 必殺技 アサルトライズフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、防御+500 必殺+1500②必殺技が発動したとき、AP+10 相手のオイウチ効果をダウン 入手方法 ガンバライジング バーストライズシャイニングファンブック 解説 ゼロワン期のファンブック2冊目に付属するカードの内の1枚。 カードナンバー PBS-047 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 アサルトバレットライザー コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 50 銃 50 アビリティ ①銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300②必殺技が発動したとき、相手のオイウチ効果をダウン ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2400 必殺技 アサルトシュートライザー コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 100 銃 80 銃 60 蹴 60 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、テクニカルゲージがアップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース2 解説 カードナンバー BS3-074 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 2650 必殺技 バスターダスト コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+250 RP+1 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、チーム全体の攻撃+300 バーストゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1250 タイリョク 2650 必殺技 ウルフライダーズキックインパクト コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手の体力-1200 オイウチ発生率がアップ さらに、1番目にバーストしていると、このRのみ、必殺が2倍 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 バーストライズパック限定CP「コンビネーションライダーズ?」2枚目はバルカン。今回タッグライダーはそれぞれの法則に合わせた組み合わせとなっており、バルカンの場合は狼繋がりで仮面ライダーキバ ガルルフォームと仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォームが登場する。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーバルカン シューティングウルフ,仮面ライダーバルカン パンチングコング バースト先:仮面ライダーランペイジバルカン 不破諫/仮面ライダーバルカンがエイムズショットライザーとアサルトウルフプログライズキーで変身した仮面ライダーバルカンの強化フォーム。第14話より登場。 滅亡迅雷.netの決戦が近づく頃、人工衛星・ゼアのメンテナンスを管理するヒューマギアの1人、宇宙野郎・雷電が滅亡迅雷.netのスパイでは無いかと疑う不破。言い争いの末に潔白を証明したい雷電の提案で滅亡迅雷.netのアジトを発見する事には成功した…かに見えたが、そこに滅/仮面ライダー滅と迅/仮面ライダー迅が待ち伏せをしていた。 更に提案した雷電が滅亡迅雷.netのスパイである事は的中したのだが、その雷電が迅が持っていた滅亡迅雷フォースライザーとドードーゼツメライズキーを使用して仮面ライダー雷へと変身。使用しているドードーゼツメライズキーには以前のシャイニングホッパーのデータが蓄積されている事もあり、完全となったシャイニングホッパーでも雷の前には歯が立たない。 そこで不破は迅が持ってきた新たなプログライズキー「アサルトウルフ」をめがけて迅をショットライザーの一撃で攻撃し、アサルトウルフプログライズキーを奪取。それまで同様に強引にこじ開けてエイムズショットライザーにセットして変身。仮面ライダーバルカンアサルトウルフが誕生したのだった。 基本フォームであるシューティングウルフをアサルトの通り、強襲向けに特化してかパンチングコングに似た中距離からの近接戦闘に主軸を置いており、スピード・攻撃力がパワーアップ。ただし、このプログライズキー自体がヒューマギア用に作られたためか、特訓を受けた不破であってもその負担に耐えられず、初変身後には身体に影響を与えた程(後の回ではこのような事は無くなるが、それでもデメリットには耐えられず消耗が激しい)。 武器は特に無いが、初変身時や一部の回ではゼロワンの武器・オーソライズバスターを借りる形で使用している。それ以外はそれまで同様にエイムズショットライザーを使用する。 必殺技は第14話でオーソライズバスターを使用した時にパンチングコングプログライズキーをセットして使用した「バスターダスト」。ライダーキックを叩き込む「マグネティックストームブラストフィーバー」(第15話や第22話で使用)。
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/129.html
男の名は仮面ライダー ピ~ン♪ポ~ン♪パ~ン♪ポ~ン♪ 場に相応しくない音に思わず天を仰ぐ。例の放送だと思い、風見と目を合わせ頷きあう。 大理石のように磨かれた壁より、奇妙な格好の女がオーバーアクションで放送内容を進める。 『それじゃあ、死んでしまった人たちを発表しまーす』 気を引き締め、耳を澄ます。 『岬ユリ子さん、財津原蔵王丸さん、佐伯栄さん、立花籐兵衛さん、剣崎一真さん、珠純子さん、以上六名でーす』 風見が怒りの拳を振り上げ、壁の一部を破壊する。壁にひびが入るが、女は喋るのをやめない。 「立花のおやっさん、純子さん……!」 怒りに満ちた声が、遠くにあるように聞こえる。立花のおやっさんが死んでしまったのは、自分も怒りを感じている。 だが、今は怒りを感じるよりも、ただ一つの事実に意識が遠のいていった。 「ユリ子……」 彼女がブラックサタンの再生怪人なのか、それとも彼女自身だったのか、茂に確かめる手立ては無い。 ただ一つ言えるのは、茂はもう一度岬ユリ子を喪ってしまったという現実だけだ。 自分の様子に気づいたのか、風見が声をかける。 「茂、勇敢な戦士を一人失ってしまったのは惜しい。だが彼女も戦士なら、どこかで人を守って死んだのだろう。 それよりも、俺たちが許していけないのはおやっさんたちを殺した殺人鬼だ。これ以上犠牲者を増やさないために移動しよう」 風見の言葉に、仮面ライダーとしての心が同意する。 (けど、ユリ子は違う。あいつは、ただの女なんだ) そして、城茂の心が風見の言葉を否定する。 彼女は戦い続けた。仮面ライダーを名乗る必要が無いほど。 なのに、自分は何もしてやれない。彼女の、遠い美しいところに行きたいという願いを叶えてやれない。 『そうそう。メモを見た人は知っていると思いますけど、最後の一人にはなぁんでも願い事を叶えてくれるっていう神崎さんから素敵なプレゼントがあります』 虚ろな瞳で、甘言を耳にし、心がざわめく。 (なんでも願いを叶える? なら、ユリ子を生き返らせ……いや、普通の女としての人生を歩ませることも出来るのか?) 普段の自分なら、鼻で笑い飛ばすような話に心が動かされる。もしも、ユリ子に会えたのであれば、こんな考えは浮かばなかったかもしれない。 事実、一度別れを告げ、デルザー軍団を倒し仇を討った。だが今回は茂の知らないところで、仇の名も分からずに死んでしまった。 それが余計に、茂の虚無感を増大させていく。 「止まるな。俺たちに止まっている暇は無い」 風見の厳しい言葉が貫いた。彼の言うことはもっともだ。仮面ライダーとしては止まってはいられない。人としてもこんなことは許してはおけない。 それなら…… 「風見さん、すいません」 デイバックに手を入れ、自分の支給品を取り出す。 「何のつもりだ? 茂」 手に掲げる、カブトムシの姿を模した黄金の剣を、風見の首筋に突きつける。 「風見さん。いや、風見志郎。俺は仮面ライダーの名も、城茂の名も捨てます」 「正気か!?」 風見の言う通り、自分は正気じゃないんだろう。 「俺はブラックサタンの奇械人、電気人間ストロンガーです!」 だから、人類を守るため仮面ライダーになったように、たった一人の女のために怪人となった。 「今回は見逃します。ですが、次に会うときは覚悟してください。俺が、怪人として仮面ライダーを殺します」 静かに告げ、踵を返し駆け出す。風見の制止の声を無視する。 気配が完全に消え、獲物を探す。 (待っていろ、ユリ子。必ず俺がお前をただの女として人生を歩ませる!) 電気の力を持つ仮面ライダーは、怪人として石畳を踏み叩く。 (くっ! 茂……!!) 自分がミスを犯してしまったことに気づいた。 茂にとって岬ユリ子は、戦いのパートナー以上の存在だったのだろう。 「早く追いついて茂を説得しないと、取り返しの付かないことになる」 もちろん、茂にとっても、茂と遭遇するだろう人物もである。 茂を追いかけようとしたその時だった。 『みんなぁ! 殺し合いなんてもうやめてー!!』 少女の訴えに、天を仰いだのは。 (不味い! この少女の訴えは怪人を呼び出すだけだ) 茂を追うか、少女を助けに向かうか少し迷う。 (茂は後回しにして、彼女を先に助ける!) 風見は、仮面ライダーゆえに少女を救うのを優先した。 (お前なら、きっと仮面ライダーとして俺たちの元に戻ってきてくれる。誰も殺さないと俺は信じているぞ) 自分たち、七人のライダーは、血よりも濃い絆で結ばれている。 信頼を胸に、風見志郎は風のごとく駆け抜けた。 (どこだ? 敵はどこにいる!) 城茂はひたすら獲物を求めていた。 風見が追っているのが分かるからだ。 今の自分は不安定で、風見の説得でいつ仮面ライダーに戻るか分からないからだ。 怪人として、自らの欲望を叶えるには一人でも殺さないとならない。 『みんなぁ! 殺し合いなんてもうやめてー!!』 殺意に突き進む茂の足を止めたのは、天から降る少女の声だった。 聞こえる声は震え、恐怖に押しつぶされまいと、張り上げていた。 おそらく、何も力を持たない少女がである。 『ファイズは、仮面ライダーは……闇を切り裂いて、光をもたらす!』 少女が仮面ライダーとしてあげた名前は知らない。 それでも、彼女に希望をもたらしたというのなら、少し前の自分と同じく人類のために戦っているのだろう。 (何を考えている! 彼女に希望をもたらしたいと考えているのか? 怪人として生きると決めた俺が!) やがて、銃声が聞こえた。 『愚かな奴だ。自分の居場所をわざわざ宣伝するとは』 (マシーン大元帥!) よりにもよって、自分の怨敵が少女の勇気を踏みにじっている。 再び仮面ライダーとしての心が姿を見せ始めた。それを無視するため、奥歯を噛み締め血を流す。 仮面ライダーの名に背を向けるように、少女の声のする方向と逆を進む。 少女に関する騒動に心揺れながら、先を進むと、後ろから石畳を叩く足音が聞こえてくる。 振り向くと、白いマントに白い衣装のデルザー軍団の幹部にして宿敵、ジェネラルシャドウがいた。 「ジェネラルシャドウ! キサマなら迷わず殺せる!」 剣を突きつけ、睨みつける。 だが、その自分をジェネラルシャドウは醒めた目で見つめるのみだった。 『俺は闇を切り裂き光をもたらす、仮面ライダー! キック! ホッパァー!!』 仮面ライダーとマシーン大元帥の戦う様子をBGMに、二人はただ佇むのみだった。 「ガァッ! 何故誰もいない! どいつもこいつも殺し合っているんじゃないのか!」 壁をひたすら殴りつける。拳には血が滲んでいるが、いつものことなので気にすることは無い。 それよりも、苛立ちを晴らせる機会が無いことの方が、浅倉には重要だった。 「ねえ? 壁を殴って楽しい?」 不快感が増すような物言いに、幼い顔を睨みつける。 「イライラさせるな。何ならさっきの続き、やるか?」 北崎とのゲームには興味があったが、何も苛立ちを募らせて付き合う必要は無い。 「へえ、せっかく人が楽しいゲームに誘ってあげたのに、無駄にしちゃうんだ。僕、傷ついちゃったな~」 傷ついてる様子の無い、粘つくような口調が浅倉に這う。苛立ちが頂点に達し、北崎を殴ることを決めた。 もともと自分には殴ることで憂さを晴らすことしかない。それ以外は興味が無いし、持てない。 「お前、もう黙れ」 拳を向けると、北崎は壁に手を当て、灰を生み出した。 「怖いな~。でも……調子に乗るなよ」 言葉の後半が低く絞りだされる。それが素かと笑い、カードデッキに手をかける。 一瞬即発のムードになり、お互い変身アイテムを使おうとした瞬間、足音が響き、誰かが近寄る気配がした。 「誰か、向こうにある出口に向かっているみたいだね」 再び不快な口調に戻った北崎に構わず、足音のするほうに進む。 「それはゲームを続けてくれるってこと? 嬉しいな~」 答える気など無い。最早、浅倉の気は新しい殺し合いの場に向かっていた。 遺跡の出口を目指して駆け進む風見志郎に、二人の男の影が立ち塞がっていた。 「ねえ、何をそんなに急いでいるの?」 幼さを残した少年の方が声をかけてくる。 「そんなことはどうでもいい。お前、俺と戦え」 喜色が混じった声を、凶暴そうな男が告げる。 対面して分かった。この二人は、生まれついての悪だと。 『キ、キサマは俺より負傷しているはず。なのに……なんだ? この蹴りの威力は?』 蹴りこまれる音が数度響く。 『夢の欠片がこもった! ライダーキックだ!!』 決意のこもった蹴り音が響いた。風見は、キックホッパーは仮面ライダーに相応しいことを確信する。 「お前たちはこれを聞いても、何も思わないのか?」 睨み、無駄だと思いながらも聞かずにはいられない。 「僕たちゲームをしているんだ。彼に勝つことの方が、こんなこと聞くよりも楽しいよ」 「そんなことよりもキックホッパーって奴、こいつを殴ればイライラが収まりそうだ」 悪に染まった笑みが二人に浮かぶ。怒りにベルトを顕在させる。 「やっぱり君も変身できるんだ。楽しめそうだね」 「何でもいい。ただイライラさえ晴らせればな!」 風見が左肘を曲げ、両腕を水平に右へと向ける。少年がデルタフォンを口元まで運ぶ。痩身の男が大理石の壁にカードデッキを掲げ、ベルトを顕在させた。 「変身」 痩身の狂人が前に突き出した右手を振り、カードデッキをダルそうにベルトにセットする。 「ア~」 コブラを模した鎧が幾重にも重なり、紫の戦士が首を振り回しながら姿を表した。 「変身」 ――Standing by―― 電信音を鳴らし、デルタムーバーへと挿入する。 ――Complete―― ベルトより白いラインが走り、黒の強化スーツを精製した。 「フフ……」 邪悪な笑い声が、黒衣の超人より漏れた。 「変身……」 両腕を逆へ回していき、左上で止める。 「ブイ、スリャアァァァァァー!」 ダブルタイフーンが力と技の光を瞬かせ、風を巻き起こす。 赤い仮面に緑の瞳、白いマフラーを持つ仮面ライダーV3が悪の前へ仁王立ちする。 「かかってこい! 悪党ども!」 その言葉を合図に、仮面ライダーは二人の悪と激突を始めた。 「マシーン大元帥は死んだか」 天より響く爆発音に、つまらなさそうにジェネラルシャドウが呟く。 「何故仕掛けてこない?」 ジェネラルシャドウは宿敵の自分を見ても、構えさえとらなかった。 「……風見志郎との顛末は知っている」 返ってきた言葉に、茂は呆然となった。 時をジョーカーを避け、体力を回復する隠れ場として遺跡を選んだところまで遡る。 風見と、宿敵の城茂を見つけたのは偶然だった。 進み、聞き覚えのある声が聞こえ、二人組みでは勝ち目が薄いと考え、身を隠してると、茂が剣を風見に向け、場を離れて行くのが見えた。 そして、聞こえた茂の言葉に怒りを感じる。 (仮面ライダーとしてでなく、ブラックサタンの奇械人として戦うだと!) 右腕であるヘビ女を殺されたとき以上の激情が、ジェネラルシャドウを支配した。 脚は自然と茂を追い、馬鹿な女の放送で足を止めるのを確認する。 マシーン大元帥の声が聞こえるが、最早興味は薄かった。今はただ、自分の宿敵を問いただすことしか頭には無い。 わざと足音を響かせ自分の存在を知らせる。ジェネラルシャドウの準備は整った。 「ジェネラルシャドウ! キサマなら迷わず殺せる!」 自分を見つけた茂は、仮面ライダーとして言ってはならないことを言った。 『俺は闇を切り裂き光をもたらす、仮面ライダー! キック! ホッパァー!!』 茂の後輩であろう仮面ライダーの声が聞こえる。自分の宿敵は誰であるかを再確認した。 茂は殺意を持っているが、自分は一向に剣を構える気を起こせなかった。 『夢の欠片がこもった! ライダーキックだ!!』 しばらく無言で睨み合っていると、マシーン大元帥が負けたことが伝わる。 「マシーン大元帥は死んだか」 あれほどデルザー軍団の地位を争っていたのに、いざ敗れた事実を知るとどうでもよく感じた。 もっとも、腑抜けた宿敵の方が気になるのが一番の原因だが。 「何故仕掛けてこない?」 どうやら敵はそれすらも分からなくなるほど堕ちてしまったらしい。 「……風見志郎との顛末は知っている」 茂が驚愕の表情を浮かべる。ますます侮蔑の色を強めた。 「俺の宿敵は剣に頼るブラックサタンの奇械人ではない。素手と電気で戦う、仮面ライダーストロンガーだ! キサマをブラックサタンの奇械人としての道を決意させたのは何だ? 岬ユリ子の件か? 立花藤兵衛の件か? ふざけるな! キサマは岬ユリ子の死を乗り越え、我らに立ち塞がったのではないのか!? 正義のために俺と決着をつけるのではなかったのか!? 失望したぞ! 城茂!!」 激情に任せ、一息に吐く。最早城茂は、戦う意思を無くしているように見えた。 茂は両手をぶらりと下げ、心を虚無で満たしていた。 (ジェネラルシャドウの言う通りだ。俺はユリ子と約束したじゃないか) ――ねえ、茂。いつか悪い怪人がいなくなって、世の中が平和になったら、二人で……どこか遠い美しいところに行きたいわ ――いいねぇ、俺も行きたいよ。 ――本当に? 約束してくれる? ――ああ、約束だ。 黄金の剣の柄を強く握り締め、壁に向かって投げ捨てる。 剣が突き刺さる音が響き、黒い手袋を脱ぎ捨て左肘を曲げ、右に両腕を水平に構える。 「変――――――」 (なのによりにもよって俺が悪い怪人になってどうする!) ゆっくりと、両手を合わせながら、両腕を天に回していく。 (すまない、ユリ子。俺はお前に女としての幸せをやれない。 すまない、放送の少女。俺は君を救ってやれなかった) 「――――――身!」 逆方向に、手を揃えた両腕が滞空する。 (だからせめて、俺は戦おう。仮面ライダーとして、悪党を許さない! 多くの人々の希望となる! 俺は……俺の名は!!) 「ストロンガー!!」 両手を火花を散らせながら、擦り合わせる。電気が全身に迸り、ベルトに光を灯す。 (仮面ライダーだ! ユリ子、放送の少女、お前たちの夢の欠片に救われた。だから!) 放電が収まると、カブト虫を彷彿させる角と緑眼を持つ顔、Sの字が力強く存在する赤いアーマー、星のように煌くベルトを顕在させた仮面ライダーが、白いマフラーをなびかせて姿を現せた。 「天が呼ぶ! 地が呼ぶ! 人が呼ぶ! 闇を切り裂き、光をもたらせと俺を呼ぶ! 聞け! ジェネラルシャドウ! 俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!!」 (もうこれ以上、誰も犠牲にさせない! 俺が全て守る! 俺が正義だ!) 完全復活を果たした、ストロンガーを前にして、ジェネラルシャドウは肩を揺らしていた。 「クックック……フハハハハハハハハハハハッ!! いいぞ! それでこそ我が宿敵だ!」 喜色を浮かべ、剣を眼前に掲げる宿敵が目に入る。正直、目の前の宿敵には感謝しているが、決着をつけることをやめる気は無い。 「来いっ! ジェネラルシャドウ! キサマを倒し、キックホッパーの元へ駆けつける!」 「出来るかな! 簡単に通すほど俺は甘くないぞ!!」 白い剣士と、紫電の戦士が、己が名をかけて交差した。 赤い風は、悪を許せず戦いを挑んだ。 破壊の蛇は、己の欲望を満たすため、戦いへと身を躍らせた。 三角の記号を持つ鎧を着る竜は、快楽に溺れる。 白い悪魔の剣は、宿敵へと己が刃を煌かせる。 そして、紫電の男は、自分の名を思い出した。 【ジェネラルシャドウ@仮面ライダーストロンガー】 【1日目 現時刻:午前】 【現在地:遺跡E-3】 [時間軸] 37話前後 [状態] 健康 [装備] シャドウ剣、トランプ内蔵ベルト [道具] ラウズカード(ハートの10、J、Q、K) [思考・状況] 1:ストロンガーとの決着をつける。 2:スペードのA、クラブの8が暗示するものを探す。 3:ジョーカーを倒す。 4:他の参加者は手段を選ばず殺す。 【城茂@仮面ライダーストロンガー】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:遺跡E-3】 [時間軸] デルザー軍団壊滅後 [状態] 健康 [装備] なし [道具] デイバック×1 [思考・状況] 1:ジェネラルシャドウを倒す。 2:風見と再会し、謝罪する。 3:仲間を探す(仮面ライダーキックホッパー優先)。 4:殺し合いを阻止し、主催者を倒す。 城茂の支給品、パーフェクトゼクターは遺跡E-3の壁に刺さっています。 制限により、パーフェクトゼクターは自分で動くことが出来ません。 パーフェクトゼクターはザビー、ドレイク、サソードが変身中には、各ゼクターを呼び出せません。 また、ゼクターの優先順位が変身アイテム>パーフェクトゼクターになっています。 【風見志郎@仮面ライダーV3】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:遺跡D-2】 [時間軸] デルザー軍団壊滅後 [状態] 健康 [装備] 未確認 [道具] 未確認 [思考・状況] 1:目の前の悪を倒す。 2:殺し合いを阻止し、主催者を倒す。 3:仲間を探す(仮面ライダーキックホッパー優先)。 4:キックホッパーと合流後、茂を探す。 【浅倉 威@仮面ライダー龍騎】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:遺跡D-2】 [時間軸] 本編終盤辺り。 [状態] 左目負傷、左足に損傷。 しかしそれらが気にならないほど興奮。 [装備] カードデッキ(王蛇) [道具] 無し [思考・状況] 1:目の前のV3でイライラを晴らす。 2:北崎とのゲームに勝つ。 3:北崎の喋り方はどうしようもなくうざい。 4:この戦いが終わったらキックホッパーと戦いに行きたい。 【北崎@仮面ライダー555】 【1日目 現時刻 午前】 【現在地:遺跡D-2】 [時間軸] 本編中盤辺り。 [状態] 全身の打撲。 [装備] デルタフォン、デルタドライバー。 [道具] 未確認。 [思考・状況] 1:目の前のV3を倒してゲームの点数を稼ぐ。 2:浅倉とのゲームに勝つ。 3:浅倉に興味? 4:冴子さんも仲間に入れてあげてもいい。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1026.html
仮面ライダービルド 仮面ライダーズ ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-067 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3700 必殺技 ベストマッチ!Ganbarizing コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②テクニカルバトル終了後、仲間の『仮面ライダービルド』に登場するライダー1人につき、AP+10 ライドバースト 仮面ライダービルド 仮面ライダーズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3700 必殺技 俺たちの勝利の法則は決まった! コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超絶アップ さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダービルド』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 解説 ガンバライジング7周年記念LR第5弾はこれまでの弾では必ず1枚登場し、通常だとまだ出てないゴースト、ビルド、ジオウの3人のいずれかが選ばれるのだが、やはりこのままだとズバットバットウ弾中では収まり切れないためか、何とゴースト、ビルド、ジオウの3人を5弾目で一挙に収録して登場となった。それまでの4枚の7周年同様にレアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度にビルドからマッドローグの6人のうち、1人が登場する。ただし同じ弾で7周年LRで登場し、低レア限定やそれまで見る機会が少ない技持ちのゴーストやメモリアルフィニッシュ技を再録したキャラクターがいるジオウと違ってこれといった演出面で特筆したライダーがおらず、マッドローグがフィニッシャータイプ扱いで登場した事を除けば全員LRで登場済みかつメモリアルフィニッシュ技を再録したキャラもいない…と、これまでの7周年LRで登場した主役ライダーと比べるとやや不遇な扱いを受けてしまった。アビリティ1つ目はスロットに止めるだけで必殺+300とテクニカルゲージアップ、そして相手のカウンター発生率ダウンとかなりのシンプルながら必ず発動出来る強みを持つ。2つ目はテクニカルバトル終了後なので次ラウンドからになるが、作品指定で仮面ライダービルドに登場するライダー指定でAP+10。残り2枚をビルドのライダーに固めておくだけでラウンド2からテクニカルゲージ超アップにできる一方、最初のラウンド1はどうやってもテクニカルゲージアップが手薄なのでその点はゴースト勢かつテクニカルゲージアップ持ちで補いたい。バーストアビリティは必殺+3000とテクニカルゲージ超絶アップ、そしてRP7以上で同7周年LR共通の作品指定の攻撃・必殺+2000持ち。このカードはビルドなので全員ビルド勢で固めておけばその効果を強く生かせるだろう。ちなみに表面のイラストはこれまで同様に公式サイトのトップページの背景となっている仮面ライダービルドの番組宣伝ポスターを模したイラストだが、やはりこれまで同様に変更されている部分があり、相方のクローズが媒体のクローズドラゴンとフルボトルに置き換えられている違いがある。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 剣 ボルテックフィニッシュ・RT ボルテックフィニッシュ 仮面ライダークローズ 剣 メガヒット ドラゴニックフィニッシュ 仮面ライダーグリス 拳 ディスチャージクラッシュ スクラップフィニッシュ 仮面ライダーローグ 拳 チャージクラッシュ クラックアップフィニッシュ 仮面ライダーエボル コブラフォーム 拳 デビルスチーム エボルテックフィニッシュ 仮面ライダーマッドローグ 銃 マッドエレキスチーム マッドスチームラッシュ ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/234.html
【ライダー名】 仮面ライダーバロン バナナアームズ 【読み方】 かめんらいだーばろん ばななあーむず 【変身者】 駆紋戒斗 【スペック】 パンチ力:8.8tキック力:12.4tジャンプ力:一跳び24m走力:100mを6.1秒 【アームズチェンジ】 仮面ライダーバロン バナナアームズ仮面ライダーバロン マンゴーアームズ 【必殺技】 キャバリエンド 【詳細】 駆紋戒斗がバナナロックシードと戦極ドライバーを用いて変身した姿。 騎士の様な外見のアーマードライダーで、槍型の武器であるバナスピアーを振るって戦うなど重装甲とパワーを活かした戦い方を得意とする。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/270.html
仮面ライダードライブ タイプフルーツ ナイスドライブ6弾 ライダータイム6弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-011 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 フルスピード大橙斬り コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、アタックポイント+10 さらに、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプフルーツ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1050 タイリョク 2400 必殺技 大橙フルドライブ コスト7 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 「仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル」の入場者特典以降、筐体排出が待たれたタイプフルーツがやっと登場。プロモには無かった表面フルーツになっている。イラストは同弾SR鎧武 ドライブアームズとつなぎ絵になっている。表面アビリティはAPバトルに負けることで自分のAPとライジングパワーを追加出来るという、SR鎧武 ドライブアームズと同じ後攻向きの効果である。後半の蹴アイコンが一見すると外れに見えるが、この効果で出来る限りAPを伸ばしておけば、後々安定性のある戦い方ができる。バーストアビリティは無条件で、自身の必殺を1500強化し、テクニカルゲージを上げられる万能なものである。いつバーストしても効果を得られるので、状況に応じた運用に向いている。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-045 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 フルスピード大橙斬り コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、剣アイコンのAP+20 相手のテクニカルスピードをアップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、RP+1 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダードライブ タイプフルーツ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 大橙フルドライブ コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 オイウチ発生率が超アップ 解説 本弾で「MOVIE大戦フルスロットル」の特集として鎧武、龍玄、斬月・真の3人がLRで登場した事に合わせてか、ドライブも長らく未収録が続いたタイプフルーツが4年ぶりにSRで再登場。現行水準に合わせたステータスにアップしており、インフレのおかげでアビリティが使いにくかった最初のSRより使い勝手は上昇。更にオレンジ色を意識した外見だけにタイプフルーツとしては初のパッションタイプで登場となった。アビリティ1つ目は剣アイコンに止める事で剣アイコンに限りAP+20、相手テクニカルゲージスピードをアップさせられる効果。前回が後攻向けだった事を考えると先攻に特化したアビリティを持ち、更に相手のテクニカルゲージスピードも追加で早くすると劇中でドライブアームズの鎧武と共にメカヘクスを翻弄したのを再現した効果か。また剣アイコンは4つに固まっており、同じく剣アイコン4つで固まっているカードと組めばほぼダブル・トリプルアタックを出せるのは利点。ただしその反面、50が2つありかつ最後のキックアイコンだけは全くパワーアップしない(一応バースト後は60になるが…)点に注意。2つ目はアイコン2つ以上でRP+1とバーストゲージアップが出来るが、その割には少量なのが残念。そこはSRと言ったところか。バーストアビリティは必殺とオイウチ発生率に特化した構成で、通常効果は必殺+1500とオイウチ発生率が超アップ、加えてRP10でバーストすれば追加で必殺+1000と更にオイウチ発生率が超アップ。実質必殺は5500に加えてオイウチ発生率を超絶アップ扱いする事が出来るため、攻撃面に特化できる。ただ、これを更に生かすならばオイウチ効果アップ持ちも加えてダメージアップを図りたい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル」 バースト前:仮面ライダードライブ タイプスピード 始まりの女から分け与えられた力より生まれた「シフトフルーツ」により変身した、映画のクライマックスに登場したフォーム。 鎧武の武器である大橙丸と無双セイバーを巧に扱う和風な形態で、ボディもオレンジ色に変わっている。 頭部の三度笠パーツのせいで、トライドロンに乗り込むことができなかった…
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/290.html
オロナミンC 仮面ライダー電王篇CM 4月第1週の放送から放映開始 良太郎が落ち込む子供を励ますドラマ仕立て 良太郎のキャラとは思えない男らしい語り口で子供を励ましているが、 あまりに不運がな場面が多すぎて実際はそんな不運にも負けない良太郎の内面の強さをうっすら見せている。 大塚製薬のサイトで動画が見ることが出来る。 このオロナミンCのCMは仮面ライダー剣の劇場版からスタートした。剣は劇場版のみでのながれたが ながれていない映画館も多かった。 翌年の仮面ライダー響鬼からTVCFとして放送される。以後、仮面ライダーカブト、そしてこの電王 も4月から放送開始。放映期間中には劇場版の本編やTVシリーズの本編に実際にオロナミンC を飲むシーンがタイアップ商品として挿入されている。 関連サイト OTSUKA ADVIEW SITE 【関連するページ】 ジーク